【相模原市南区】こんな場所にも咲いていた! 南区のひまわり鑑賞スポット4選をご紹介!

相模原市のお隣、座間市の「市の花」に指定されているのがひまわり。座間市のウェブサイトによると、毎年8月、市内数カ所で約55万本のひまわりが咲き誇るそうです。座間の規模にはかないませんが、相模原市南区でも、少し足を伸ばしてみると、何気ない場所でひまわりが鑑賞できるスポットがありました!ひまわり鑑賞スポット1か所目は、新磯野地区、峰山霊園そばの道路沿いに見える「ひまわり畑」という看板が目印。こちらは「相模原南区保護司会」が管理運営するひまわり畑で、背が高く小ぶりな花が特徴のひまわりでした。ここから徒歩5分ほどの場所にあるのが、磯部にある、ひまわり鑑賞スポット2か所目「峰山霊園」。園内に入ってすぐの花壇に植えられたひまわりが、霊園を訪れた参拝者を出迎えてくれます。さらに、峰山霊園から徒歩5分ほど歩いた場所に見えるのが、ひまわり鑑賞スポット3か所目。社会福祉法人相模福祉村による、虹の家農園のひまわり畑。大輪のひまわりが一斉に花を咲かせていました。こちらでは、ひまわりの大群の向こうに麻溝公園の展望塔「グリーンタワー相模原」が見えました!さらに、場所を移して村富線沿いで発見したのが、ひまわり鑑賞スポット4か所目。相模原浄水場に向かう道路沿いに植えられたひまわり。撮影した2025年7月後半時点で、ひまわりの頭頂部がだらんと垂れて立派な種が見えていました。首を垂れたひまわりも、夏の風物詩ですね。青空が似合うひまわり鑑賞スポットに、足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

相模原南区保護司会「ひまわり畑」はこちら↓

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