【相模原市南区】50年前から変わらない味を守り続ける。北九州発祥「資さんうどん」が本日8/8相模大野にオープン! 

資(すけ)さんうどんをご存知ですか? 1976年に創業し、北九州市を中心に1都1府13県で78店舗展開しているうどんチェーン店です。九州では全7県に店舗があり、地元の方にとっては必ずと言っていいほど、人生の節目節目で資さんうどんにまつわる思い出があるんだとか…。そんな資さんうどんがこの度、神奈川に初出店。相模大野で地域の皆さんに愛された「ステーキガスト相模大野店」の跡地に、「資さんうどん相模大野店」が2025年8月8日オープンします。今回はプレオープンに伺いました。こちらの店舗は国道16号線沿い「鵜野森」交差点からすぐの場所に位置しており、最寄り駅となる小田急線「相模大野駅」からは徒歩19分ほどの場所になります。駐車場は46台分があり、車でのアクセスが便利そうです。資さんうどんの広報担当者によると、一押しメニューは「肉ごぼ天」。丼に収まらないほど、どーんと長くカットされたごぼ天は、長さ約14cmのスティックタイプ。上はサクサク、下は衣が浸って出汁がしみた美味しさ。牛肉と玉ねぎを甘辛く炊いたトッピングと相性抜群な、飽きの来ない一杯です。このごぼ天、結構ボリューミーなのですが、値段によって5本or3本と選ぶことができる細かい配慮がなされています。さらにミニサイズのうどんまで用意され、他のメニューも一緒に食べたくなる工夫が感じられます。メニューでは他にも「丸天」という関東ではなじみのない練り物も! こちらは魚のすり身を揚げた練り物で、さつま揚げよりも薄い形。うどんの他にもカレーや天丼なども提供。さらに鍋焼きうどんやおでん等、季節関係なく1年を通して楽しむことができるのも、資さんうどんの魅力のひとつとなっています。創業約50年という長い歴史があるからこそ「50年前と変わらない味」を徹底。たとえ出店地域が遠く離れても、北九州から品質管理の担当者が足を運び、資さんうどんの味に調整してから、新店舗で初めて提供されるそうです。変わっていない、変えてはいけない、というこの味が懐かしいという方、初めての資さんうどんを味わってみたい方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

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