【相模原市南区】南区を彩る市の花・アジサイ JR相模原線「原当麻駅」下中丸橋にも咲いています

相模原市の「市の花」として制定されているアジサイ。市政20周年を記念して昭和49年11月20日に制定。市のウェブサイトによると、古くから日本にある花で6~7月に青紫色の美しい花を咲かせます。緑と太陽のまちにふさわしい市の風土に適したものとして選ばれましたと記載がありました。南区でもアジサイを楽しめるスポットとして有名なのが相模原麻溝公園。毎年6月、ヒメアジサイやアナベルを中心に、約200種7,400株ものアジサイが見ごろを迎えます。2025年6月1日にはアジサイフェアが開催され、アジサイ苗の配布やボランティアによる公園内のアジサイを案内するガイドが行われたそうです。公園まで足を運ばずとも、区内の駅近くにもアジサイのスポットがありました。JR相模原線「原当麻駅」東口、スーパーマーケット「サンワ」や「マツモトキヨシ」が並ぶ通り沿い、下中丸橋でアジサイの列を発見! 撮影した6月3日時点ではちらほらとつぼみが見え始めた頃でした。普段何気なく通っている場所や、見慣れた風景でも、アジサイが咲き始めると風情を感じますね。駅前を通った際、気に留めてみてはいかがでしょうか?原当麻駅はこちら↓

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