【相模原市南区】南区誕生15周年ロゴマークが決定!制作者にインタビューしました

相模原市南区が、2025年4月に誕生15周年を迎えます。これを記念し、啓発グッズや記念事業のタイトルなどに使用するロゴマークが制作されました。提案者は、南区にある女子美術大学のデザインルームに在籍する学生たち。市民の皆さんによる投票で、投票数の一番多かったデザインに決定となりました。女子美大相模原キャンパス卒業制作2024今回、デザインが採用されたのは、女子美術大学で4月から4年生になる吉田真菜さん。デザインルームというのは、学校内外の方や企業からデザインのお仕事をもらい、それを学生で制作する取り組みのことで、女子美術大学の杉並キャンパスと相模原キャンパスの学生たちが在籍しています。吉田さんによると、今回のデザインを考えるにあたり、南区のシンボルカラーである「南区ブルー(緑味のあるブルー)を使いたかった」とのこと。さらに、ロゴマークとして使用されるので「遠くから見ても分かりやすい、はっきりしたデザイン」を意識。お祝いの意味を込めたくて水引をモチーフにしたデザインに。「水引そのものが、線に起こしたときに、デザインとして完成されているなと感じた」ので取り入れたのだそうです。

南区誕生15周年ロゴマーク(カラー)

画像元:相模原市 南区役所区政策課

高校時代は総合学科で、デザインに特化した授業が多かったことから、美術に興味を持ち始めたという吉田さん。相模原キャンパスの周りは自然が多く、麻溝公園にある「植物園」や「ふれあい動物広場」で、デッサンする授業もあったそうです。麻溝公園_植物園大学では1・2年生の頃はアナログの授業が多く、その経験があったからこそ、視野を広く持てるようになったそう。3年生になってからは今までのデッサンをもとに、イラストレーターを使った作品に取り組むように。このキャンパスで学んだことが“繋がっている”と感じたそうです。女子美大相模原キャンパス卒業制作2024吉田さんが相模原キャンパスでお気に入りの場所は、屋外にある芝生広場。授業の合間にここで寝転がって休憩するのが好きなんだとか。(撮影時期は3月6日でまだ冷える時期だったため、芝生は枯れた状態でしたが、通常は緑色だそうです)広いキャンパスで学生たちを見守るのは、女子美をつくったふたりの女性の像。創立者である横井玉子さんと、玉子さんの最大の理解者であり支援者であった佐藤志津さん。1900(明治33年)、日本で初めての女性のための美術学校として誕生しました。学校創立にあたり、3つの建学の精神「芸術による女性の自立」「女性の社会的地位の向上」「専門の技術家・美術教師の養成」を表明。明治から大正、昭和、平成、令和と、多くの学生たちに受け継がれています。

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