【相模原市南区】なんと入場無料!相模女子大で3月30日に「定年退職」をテーマとした映画の特別上映と映画監督同士のトークショーがおこなわれます
誰もが経験する、人生の節目。
2024年3月30日に相模女子大学内で映画の特別上映と映画監督同士のトークショーをおこないます。主催は相模女子大学専門職大学院社会起業研究科です。
映画のタイトルは『365DAYs+(サンビャクロクジュウゴ デイズ プラス)』。監督は北浦宏之さんです。入場無料で、事前申込制となっています。
サラリーマンに必ず訪れる最期=定年退職をテーマに、1人のサラリーマン(監督自身)の退職までの1年間をスマートフォンで追いかけた異色のドキュメンタリー映画となっています。
時間は14時から16時45分まで。映画上映後に、北浦宏之さん(本映画ディレクター)と井坂聡さん(相模女子大学教授/映画監督)のトークショーがおこなわれます。
退職時の「気持ち」を描いた作品は、サラリーマンだけでなく人生の節目を迎えるすべての人に共通するテーマ。
この映画をきっかけに、自身の未来について考えてみてはいかがでしょうか。
ご興味ある方は、ぜひお申し込みください。
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