【相模原市南区】南区ゆかりのメジャーリーガー・菅野智之選手のデザインマンホールが設置されています 来年6月まで
相模原市では、メジャーリーグベースボール ジャパンと協力し、本市出身で現在米国のメジャーリーグで活躍されている菅野智之選手のオリジナルデザインマンホール蓋を2025年6月29日に、同選手ゆかりの地であるサーティーフォー相模原球場(中央区)に設置しました。
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こちらのデザインマンホールは、世界で活躍している日本人メジャーリーガー12選手をデザインしたマンホールを各選手ゆかりの地に設置することで選手を応援すると共に日本各地を野球で盛り上げていくMLB JAPAN主導の地域連動のプロジェクト「HOMETOWN HEROS マンホール」の一環として、MLB JAPANと相模原市が協力し実現したものです。
マンホールが設置された現地を訪れてみると、蓋の横にQRコードがありました。こちらをスマホで読み込むと、各選手のヒストリーを見ることができます。菅野選手は南区東林地区にある少年野球チーム「東林ファルコンズ」の卒団生で、南区にゆかりのあるスポーツ選手です。
設置期間は2025年年6月29日から1年間の予定です。気になる方は現地に足を運んでみてはいかがでしょうか?
「サーティーフォー相模原球場」はこちら↓





