【相模原市南区】9月10日は下水道の日 原当麻駅付近の歩道にデザインマンホールが設置されています

9月10日は「下水道の日」です。国土交通省のウェブサイトによると、昭和36年、著しく遅れている下水道の普及に向けた取組を全国的に展開するため、下水道を所管していた建設省、厚生省、日本下水道協会が協議して「全国下水道促進デー」として始まりました。平成13年、旧下水道法が制定された明治33年から100年を迎え、より親しみのある名称として「下水道の日」に変更されました。相模原市では、ホームタウンチームとコラボしたデザインマンホールを作成。2025年9月30日まで市役所本館にレプリカが展示されるほか、原当麻駅東口から相模原ギオンスタジアムまでの歩道4カ所に、デザインマンホールが設置されています。
下溝にあるラーメン店 国界近くの枡田橋前の歩道には、ノジマ相模原ライズのデザインマンホールがありました。「相模原ギオンスタジアム」の方向に向かって「あと700m」と案内するデザインになります。JR相模線・原当麻駅東口のバス停前には、SC相模原のデザインマンホールを発見! 近くを通りかかった際はぜひご覧ください。この他にも、原当麻駅東バス停付近に「ダイナボアーズ」、せせらぎの園地区内 下の池向かいの歩道には「ノジマステラ」のデザインマンホールが設置されています。ホームタウンチームとコラボしたカラフルなデザインマンホール、ぜひ注目してみてください。

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