【相模原市南区】相模大野にあるボーノの3階に2/7「おやつ自販機カフェ」がオープンしました!

小田急線相模大野駅からサンデッキ直結徒歩3分のところにある、ボーノ相模大野。こちらの3階に2025年2月7日「おやつ自販機カフェ」がオープンしました!「おやつ自販機カフェ」は、8台のバリエーション豊かな自販機が並ぶ休憩スペース。手軽に購入でき、買ったおやつがその場で食べられます。右端にあるのは、シンガポール発の「生絞りオレンジジュース・IJOOZ(アイジュース)」の自販機。その隣には、ごみ捨てスペースを挟んで、不二家の冷凍ケーキが食べられる自販機「ペコちゃんのケーキ屋さん」が設置されています。ペコちゃんのケーキ屋さん」は不二家初の冷凍スイーツ自販機。ケーキは全てセミフレッドクリームを使用し、半解凍でもなめらかでコクのある味わいを楽しめるそうです。商品は全部で10種類。そのうち、4種類を占める「スイーツボトル」にはスプーンが付属しているそうです。こちらの自販機は新紙幣にも対応していました。「ペコちゃんのケーキ屋さん」の隣には旭屋本店の「くずバー」の自販機が設置されていました。こちらは葛粉を使用し、フルーツと葛を固めた商品です。たまごや牛乳・小麦粉等は不使用、とても低カロリーなアイスだそうです。溶けても垂れたりしないのが特徴。凍ったままの状態でシャリシャリ、モチモチと、新感覚な和風アイスだそうです。こちらの自販機も新紙幣にも対応していました。「くずバー」の自販機の隣には、「ドーナツガチャ」の自販機が設置されていました。6種類中、2種類のドーナツがランダムで出てくるそうです。なお、同じ種類のドーナツが2個出てくることはないそうです。「ドーナツガチャ」の自販機も新紙幣にも対応していました。他にも「甘藷農園蔵元 鹿吉」の冷凍自販機では、焼き芋や干し芋、肉まんが入っていました。購入する際、操作はタッチパネルでした。商品ラインナップに載っている番号を押して選択します。商品番号01を押すと「キャンディ屋さんの豚まん」が出てきました。こちらは埼玉県の上里で昭和38年に創業し、キャンディ屋さんと親しまれていたアイス工場でひそかに作られていた人気の豚まんです。自販機の横にもごみ捨てスペースが設置されていました。こちらには電子レンジも設置されていました。購入したおやつは持ち帰ることもできますし、その場で食べることも可能です。休憩スペースは24席あり、ゆっくり過ごせる空間になっていました。買い物の合間や電車の待ち時間に、おやつ自販機カフェに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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うるかみ

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