【相模原市南区】相模原の特産品「津久井在来大豆」を使ったオリジナルカレーが本日2/9ギオンスタジアムの特設ブースで販売されます!
相模原市の特産品「津久井在来大豆」を使った“アスリートめし”が誕生!相模原ギオンスタジアムをホームスタジアムとする三菱重工相模原ダイナボアーズ(以下、相模原DB)のホーム試合で、特設ブースが開設されます。相模原DBは、相模原市をホームタウンとし、ラグビーの日本最高峰リーグであるジャパンラグビーリーグワンで戦う日本ラグビー界におけるトップチームの一つです。
このたび、さがみはら農産物ブランド協議会とともに、元ラグビー日本代表キャプテン廣瀬俊朗氏率いる株式会社HiRAKUによる『津久井在来大豆をアスリートめしに!』プロジェクトに協力し、2025年2月9日、相模原ギオンスタジアムで行われる相模原DBの公式戦で特設ブースが開設されます。
ブースが設置されるのは場外・イベント広場。元ラグビー日本代表キャプテン廣瀬俊朗氏と、フレンチシェフ廣瀬康二氏の、廣瀬ブラザーズ監修によるオリジナル大豆スタジアムグルメ 「津久井在来大豆のベジキーマカレー」が販売されます。

画像提供:株式会社HiRAKU
津久井在来大豆の甘さと味の深さ、ソイミートと合わせたキーマ仕立てのカレーです。販売が行われるのは12:00~試合終了まで。

画像提供:株式会社HiRAKU
カレー販売の他にも、津久井在来大豆生産者による納豆やきな粉などの販売、「石臼できな粉づくり」など大豆と親しむ体験会の実施、地元小学生が作成したオリジナルパッケージの「大豆缶詰」販売、津久井在来大豆スイーツの販売などが予定されています。

画像提供:株式会社HiRAKU
相模原の伝統と未来をつなぐ「津久井在来大豆」の魅力を体験されてみてはいかがでしょうか。
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