【相模原市南区】桜や芝桜で有名な新磯の「相模の大凧センター」へ行ってきました。大凧ってそんなに大きいの?
以前から気になっていた「相模の大凧センター」へ行ってきました!まず、すごく気になっていたのが「大凧ってどのくらいの大きさなのかな・・・」ということ。気になりますよね?では、早速行ってみましょう!
場所は相武台下駅から線路沿いを歩いて13分です。この辺りは桜並木や芝桜が大変キレイなことで有名です!
れんげの里あらいそが総称のようです。相模の大凧センターは小さく記載してありました。
はい、いきなりドーン!!館内に入ると突如現れる大凧。こりゃ本当に大きい・・・!!
大きさは14.5m。畳で言うと128畳分。高さは大体4階建てマンションくらいでしょうか。重さは950kgだそうです。相模の大凧には伝統的に赤と緑の漢字を書き表すそうです。一体どのくらいの量の赤と緑の塗料が必要なんでしょう!
館内には大凧制作の方法や
凧を飛ばす際の衣類などが展示されています。
2階には様々な国の凧や
日本の伝統的な凧が展示されています。
いろんな形の凧があるんですねぇ。
コロナウイルス感染症の為、2020年、2021年の相模の大凧まつりは中止です。2022年は開催できるといいですね!日本一の大凧が空に舞い上がる姿をぜひ見たいです。
相模の大凧センターの場所はこちらです。